HIROMI IUCHI’s WORKBOOK - www.hiromii.net

Artist based in Kagawa, Japan.

個展のご案内

February 29th, 2008 by hiromi_iuchi

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Hiromi 『巣穴・開放』
3月7日~3月29日

レセプション3月8日土曜日 18時〜20時

PM12:00-19:00 (最終日PM5:00まで)
期間中休廊日:日・月
art project frantic

http://www.frantic.jp/
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『銀色の木に腰掛けた姫は遠い日の記憶を嘔吐している
最後のひとかけらまで吐き出したら宇宙へ飛んでゆく
砂はさらさらと流れ巣穴の入口を閉じて開放
これはしかし虚無の崇拝ではなく光への信仰
無我の境地、我只此処に在り』 ……..井内宏美

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ご来場、心からお待ちしております。
レセプションの8日は会場に居りますので、是非いらしてください。
一人でも多くの人と、作品とともに時間を過ごせるのを楽しみにしています!
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私の大切な鶴、3m50cmになりました。
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BOXに入れ〜
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梱包済みの作品達
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塗り絵がシルクスクリーンになりました。
今回、5色展開で50枚限定展示販売です。
・青金x10
・銅x10
・赤x10
・青x10
・蛍光ピンクx10
ナンバー・サイン入り
各1万円
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2月23日
作業終了
2月25日
作品スタジオ撮影
梱包
2月26日
発送、シルクスクリーンにサイン
2月27日
DM発送
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もう後は、待つのみ。
そわそわ落ち着かないので、新しい作品を始める。
うまくいくかな?
来週火曜日から東京で会場準備です。
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Feb.20th.2008

February 19th, 2008 by hiromi_iuchi

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The Horror, The Horror,
an echo
faze
fade out
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Feb.16th.2008

February 15th, 2008 by hiromi_iuchi

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“The Horror!, The Horror…….!”
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The painting of the tip of the tail of the lizard, I can never picture its entity. But it is ok for now. I will catch it eventually.
It is sexier to have only tails in the sight. It can be snake, it can be dragon, or monster,

a tail, tail, tail
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playing the card by herself, she is a queen of the Trump castle.
She kill her when she make a mistake.


“恐怖、恐怖!”
蜥蜴の尻尾の絵、いつも実態はつかめない。でも今のところそれでいい。尻尾しか視界に捉えないほうが色気がある。それは蛇かもしれないし、竜かもしれないし、化物かもしれない。
尻尾尻尾尻尾
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一人でカードを切る、彼女はトランプの城の女王
間違いを犯したら、自らを殺す
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Feb.14th.2008

February 13th, 2008 by hiromi_iuchi

今日はバレンタイン、アメリカでは花束をもらってたな、でも、絵描きマシンになった今の私にはもうそんなことはこれっぽっちも関係なく、絵の仕上げ。
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実は、先週の土曜日から今日まで1回も絵筆を握らなかった。
とりあえず、『無意識の肖像画』完成記念として、読書とお勉強をしていた。
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その中の1冊:
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「Painters Painting」 
内容は40〜70’sにNYのArtシーンで活躍したのアーティスト達へのへのインタビューで、ものすごく、興味深く、感動的で、勉強になって、おもしろかった。死にものぐるいでアートと戦った人たちの、歴史がそこにつまっていた。NYから去る頃に見たラウシェンバーグの大展示を思い出した。本物のアーティスト、、、。本物、本物、本物。
もう、皆死んでしまった、過去の人たち。でも。ジャスパー・ジョーンズとラウシェンバーグはまだ生きている。もっと生きてもっと一杯見せて欲しい、あの魔法を、あのギリギリの戦いを、愛を………

学校を出て以来、賢いアートに目を向けないようにしていたけど、やっぱり、インテリジェントな作品造りの方にどちらかと言うと興味が還りつつある。ポップ・アートのような派手なもの、ストリート・アートの勢い、とか、ずっと、そういうのに憧れていたけど、私のバックグラウンドはもっと別のところにあると思う。今はもっと冷静に自分のするべきことを見つめたい。
脈々と流れていたアートの流れは、POP以来ごちゃごちゃだ、何処に向かっていて、私はそこで何が出来る?
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とにかく、3月にその1つの答えがでる。
展示してみるまで、どうしても、見えて来ない、盲目な私自身への1つの道しるべ。
此処から、私のスタートだ。
(何時も、こんなことを言っている、うんざりだ。今回は本当にスタートにするんだ、もう甘えない。)
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私も身につけたいから、魔法を、あのギリギリの戦いを戦い抜く力を、愛を………
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バレンタインを祝して、Mr. Jones にこっそり敬礼

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Hikari

February 4th, 2008 by hiromi_iuchi

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最後の絵が昨日終わった。
お祭りも終わりだ。長い小説集を読み終えた後のような、
神様の光も見えるか?
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パステルカラーコンビネーション

『無意識の肖像画』は私の何時もの色じゃない。南米旅行で見た色に影響されて、原色が多い。
でも最後の1枚は、いつものパステルを使ってみた。
私の色はシャーベットカラー、おまつりのアイスクリンと神童の聖衣の色。
最後の1枚だけ、全然違うから、まとめるのが大変だ…
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ディティールと『無意識の肖像画』上部分
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昨日の夜から、総まとめの作業に入った。はじめて『無意識の肖像画』の6枚を全部繋ぎあわせてみて、小さい絵と立体作品もゆかに広げて一気に見てみた。….オーケー、私の3ヶ月の仕事達、皆、それぞれ手入れが必要だ!でも、バラバラに思えて、やっぱり、ちゃんと一貫性が存在しているのに少し、ほっと胸を撫で下ろす。盲目の不安からは開放された。でも〜、『無意識の肖像画』が最後の1枚のせいでとんでもなくまとまりが無い!!ずっと使ってた色合いに飽きてしまったからだ〜、どうにかしなくては、すべてが台無しになる、そんなことあり得ない…、でも調整の時間はまだある、後1ヶ月、ええ、今月は皆と遊びましょう、舞台の為に磨きあげましょう。トレーニングを積んだ踊り子に舞台化粧を施すように。
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PS
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2月に入って、夜中に散歩に出るようになった。
田舎の住宅地は寝静まって人っ子一人歩いていない。
ただ星達が静かにチカチカ光り、お月様が傘をさすなか神様の山が息をしている。
山の精が起きる時間に大地は再び私と親密になり冷たく優しく包みこみ、話し始める。

酔っぱらいも、着飾ったギャング達も歩いていない、無音の闇、
another way of life,
my life with my holy holy mountain
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Press Release

February 1st, 2008 by hiromi_iuchi

個展のプレスリリースの文章です。
私の支離滅裂な吐露をフランティックの宮崎さんが素敵にまとめてくれました。

[井内宏美作品評]
井内は一貫して自身の内部への旅を描き続けている作家です。それは自己の原風景、inner childを探り当てようとする自己発見の旅なのですが、同時に、過去から自分から解放された新しい自分を模索する旅でもあります.作風は、具象であると同時に抽象でもあり、その混じりあいは独特の世界を作り出していて、見る者に強いインパクトを与えます。画面に描かれた少女の眼差しは、私たちの内面を見透かしているような力を持っています。つまり、その眼は私たち自身のそれでもあるような印象を受けます。本個展では、作家の言葉によれば、自己の内部にひろがる宇宙を探索しようとした「巣穴作品」と、記憶やそのイメージを外部に投影してカタルシスを体験しようとする「解放作品」の二つの作品群で構成されます。平面作品とオブジェが組み合わされるギャラリー空間はそのまま作家の内部を模したものとなるでしょう。絵画とは結局「自画像」であり、それがどれだけ普遍性を持つかが作家にとって課題であるとすれば、井内の作品群はその課題に真っ向から挑戦するものです。どうかご期待ください。

Hiromi:

inner childか〜、私は思いつかなかった、その言葉;「内なる子供」
はい、 みなさま、 どうか、 ご期待ください!

もう2月です。

11月の10日からこもり始めて早いものでもう3か月が経ちました。
先月の猛作業のおかげで、もうすぐ『無意識の肖像画』シリーズの最後の1枚。『永訣の朝』が仕上がりそうです。これが終わったら、全体写真を撮り、招待状を送り、すべての作品に最後の手入れをしてゆきます。たいていの場合、間に合うか間に合わないかギリギリで展示に滑り込む私にとってこの余裕は驚異的です。ちゃんと計画どうり進むようになってきたのかな?手抜かりのないよう、今月も頑張ります。でも今月は、作品達と戯れて、楽しむことの方を優先したいです。(先月までは脅迫的にやっていたので)私が楽しまなかったものは、誰かの心に届いたりしないだろうから。

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『永訣の朝』全体とディティール

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私のデスク周り、イメージ・ソースを張り巡らしてます。

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今日からいよいよシネマライズで草間弥生さんのドキュメンタリー映画が公開になります。なんと2月8日の公演後には草間さんが登場するようです。
え〜、いいな〜、見たい、見たい、会いたい〜、でも香川では上映されてないので来月まで待ちぼうけです。
とても見るのが楽しみです。ウェブサイトの予告編も大好きで何度も見ました。「ちょっとひとりにしておいてくれる?」という彼女に心を打たれる。その存在自体が私の希望です。森美術館の大展示「クサマトリックス」のお陰で、一般への知名度も物凄く上がっただろうけど、もっと草間旋風がおきていいと思う。おきるべきだ!日本のアート界の金星なのだから。どんどん光をましてゆく草間さんに、Love Forever!

http://www.kusama-loveforever.com/

近頃、フリーペーパー「サムワンズ・ガーデン」の1年分を読み返しています。新聞も、テレビも読まない私、情報収集はインターネットでNYの画廊のShowをチェック、というとても偏っている私に、画廊の中で起きているだけではない、アートやファッション、カルチャーの情報をくれる楽しい情報源になっています。最近ウェブサイトもリニューアルされました。このサイトは脳みそみたいです。画期的、今までに見たことがなかったものです。ごらんあれ。
http://someonesgarden.com/

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